身体をいろんな方向からみる

ここのところ、自分の身体をいろんな方向からみる機会が多い。

昨年のフランクリンメソッドレベルIII :内臓の学び。
内臓の機能がよくあることがいかに、筋骨格系にも影響するか。
それを、10年間かけて自分の身体で体感した。
トレーニングするにも、いつも筋骨格系に目を向けていたけど、内臓のことを
勉強して、目の向け方の幅が広がったことは確か。

内臓といえば、食事。

1月にインフルエンザB型にかかり、食べ物を受付けなくなること3日間。
食べれることのありがたさを感じた。

普段、何をどんなふうに食べてかな???となぜか振り返るようになった。
食べるタイミング
何をどのように食べてるのか?
食べ方

身体(内臓)に負担をかける食事をしているな。。。と。

私の身近に、それをサポートしてくれる人がいるので、色々と指導を受けようと思う。

そして、今日のFacebookにも投稿した、頭皮。

デスクワークが長時間続いたり、会議が続くと頭部エリアの疲れが半端ない。
ヘッドスパも勧められるけど、頚椎を過伸展した状態で、ジッとしているのが、
ストレートネックで、頚椎ヘルニアを持っている私には辛すぎる。

なので、自分でもできる方法でヘッドスパができる方法を教えてもらった。
早速、実践。。

そしてそして、先日の「歩く人」の教育指導員の養成コースを受けた時のこと。
歩くことが、ミトコンドリア(ほとんどの生命体の細胞の中に存在する小器官)
が元気になる。
活性酸素の発生を抑える。
血管内皮細胞を鍛える。など、運動生理学的なことを学ぶことで、新たな視点を
向けることができた。
プレゼンテーション試験を受けて、この視点を強化することが私の課題であることにも
気づく。

筋肉,骨格はもちろん大事!

そして、

内臓,筋膜,ミトコンドリアと、身体を多方面から見るようになっている。

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自分の身体を使って、この方面のアンテナにも刺激を入れていこう。
なんか、運動することがますます、面白くなってきた。

 

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