右も左も分からないところから始まった
ご縁があって、2025年4月から金蘭会高等学校・中学校 https://www.kinran.ed.jpで保健体育の
非常勤講師として関わらせて頂きました。
先日、3学期の成績をつける業務で1年間の授業が終わりました。
学生の時に取得した、保健体育の教員免許状がこの歳(58歳)になって活用できるとは思っても
みませんでした。ご縁を繋いでくださったMさんに心から感謝です。
最初は、常勤の先生方の教えを受けながら見よう見まねで授業を行なっていました。
生徒とも初対面です。体育館で生徒が来るのを、ド緊張して待っていたことを思い出します。
「どういう言葉で話せばいいんだろう❓」
「第一声はどんな言葉を発すればいいのか❓」
そんなことを考えながら生徒のことを待っていました。
「先生。新しい先生❓よろしくお願いします。」
と先に生徒が言ってくれたことに、どれだけ救われたことでしょう。
そんな感じでスタートしました。
体力測定で本気度を発揮
まずは体力測定です。
反復横跳び
シャトルラン
長座位体前屈
握力
上体起こし
を測定します。

生徒はどのどの種目に対してとても真剣にチャレンジ‼️
少しでも記録を伸ばそう‼️という意識が目に見えて分かります。
中学3年間は毎年4月に行い、記録の推移を見ていきます。
私もシャトルランにチャレンジしましたが、運動部の生徒には敵いませんでした💦
どうすれば体を動かすことが好きになるか❓
私はこの1年間、体育の授業をとおして「どうすれば体を動かすことが好きになるか❓」これを目標に現場に
立ちました。
何をやった時に、生徒が楽しそうにするのか❓
ここを見逃さずに見続けました。
バレーボール
バスケットボール
ポートボール
アルティメット
単に種目のスキルを教えるのではなく、どんなやり方がいいか❓毎回がトライ&エラーでした。
「これがいい‼️」と思えたことは1回もなく。。時には、生徒に「どういうふうにやる❓」と
(生徒に主体性を育成したく、意図的に)聴いたり。。
そんなことを繰り返した授業でした。
体育館を思いっきり走り回る姿を見ると、この上なく嬉しくなります😊
シンプルに
鬼ごっこで走り回る
ドッチボールでボールを投げる&受ける
グループ分けをしてゲームをする
「シンプルに。。」これなんだ。。と学びました。
そして、私も(たまにですが)生徒と一緒に動くこと。
そうすると「負けん気💪」を全力で出してきます。

私が目指す教師像
人の体力は個人によって違います。
個人が持っている力をどう導き出すか❓これが私の役割の1つだと思います。
それは体育に関することだけでなく
誰よりも一番に体育館に来る
準備,後片付けを率先して行う
チーム分けを行う時に、リーダー的な役割を担う
これらの力を授業をとおして伸ばしていきたいのです。
なぜならば、大人になった時に、社会で必要なことだから。。
そんな体育の先生を目指します😃


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