ルネサンス茨木店で、毎週水曜日に担当している「機能改善体操」のクラス。
担当させていただくようになって、かれこれ30年になります。
長く続けてくださっている皆さんと、毎週一緒に身体を動かせること。
その時間は、私にとって、とても大切なひとときです。
そんなクラスで、今月から新しい取り組みを始めました。
毎月第4水曜日に、いきのび協会®︎の「リズムキネシス®︎」を取り入れることにしたのです。
リズムキネシス®︎の詳しいことはこちら👇
https://www.ikinobi.org/trainer/rhythmkinesis/

真剣な眼差しとうなずきが嬉かった
参加者さんのほとんどが、リズムキネシス®︎を体験するのは初めて。
「リズムと聴いて何をイメージする❓」
「リズムってどんな意味❓」
のお話しから始まり
「今、どんなリズムを使って動いている❓」
エクササイズごとに、皆さんに伝わる言葉でお話しをしながら進めました。
とても印象的だったのが、皆さんの眼差し👀です。
私の話を真剣に聴いて下さり、「うんうん」とうなずいてくださる。
その姿から、
「リズムってそういう意味なんだ‼️」
「いろんなリズムで動いてみよう‼️」という気持ちが伝わってきました。

気づけば動いている。いつしか笑顔になっている
「リズムコーディネーション」では、ペアになりシナプソロジー®︎の要素も取り入れながら体を動かしました。
すると、スタジオのあちらこちらで、心に残る場面が生まれました。
普段は膝の痛みが気になりスクワットをすることに怖さを感じている方が、
ペアで体を楽しみながら動く中で、「気がついたら」自然にしゃがむ動きをしている。
初めてクラスに参加されたお客様。
最初は少し不安そうだった方の表情が、いつしか笑顔で声を出してペアの人と動いている。
「1,2」「1,2」と声をかけ合い、お互いのリズムを感じながら、ボールを投げ合っている。
相手を観て,動いて,笑って。
また声をかけ合って、動き出す。
そんな皆さんの姿を見ていたら、
「スタジオの中に、たくさんの花が咲いたみたいだな〜😊」
そんな風景が目に見えたのです。

私が目指しているグループレッスンの姿
1人1人が、自分のペースで体を動かす。
人との関わりの中で、表情がどんどんほぐれていく。
みんなで動く楽しさが、スタジオ全体に広がっていく。
今日、目の前にあったのは、私が大切にしたいと思っているグループレッスンの姿でした。
そして、皆さんの変化を見ながら、私自身にも気づきがありました。
「私のプログラム提供の仕方で、皆さんから引き出される動きや表情は、こんなにも変わるんだ」
何をするか❓を
どのような言葉で伝えるか❓
どのように人と人をつなぎ、安心して参加できる雰囲気をつくるか❓
それが、皆さんの「やってみよう‼️」につながっているのだと、あらためて感じました。
指導歴を重ねるほどに、忘れたくない「新鮮さ」
運動指導歴が長くなると、無意識のうちに
いつもの流れいつもの言葉いつもの進め方になっていることがあります。
その中で、目の前の参加者さんを新鮮な気持ちで見つめることを忘れずにいたい。
「今日は、どんな表情をされているかな❓」
「こんな伝え方をしたら、どう感じてくださるかな❓」
「まだ出会っていない一面があるかもしれない」
好奇心を持って関わることの大切さを、今日の皆さんに教えていただきました。
担当させていただいて、かれこれ30年。
今もこうして、新しい発見があることを、嬉しく思います。
これからも、皆さんと一緒に身体を動かす時間を大切にしながら、
スタジオに笑顔の花を咲かせていこう😊という体験をするレッスンでした。


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