ホールシステムコーチング®︎で学んでいるワケ

今日も蝉の声が思いっきり聞こえる。
夏、真っ盛りですね。

49歳から、本格的に学びを続けているコーチング。
ただ今、2年生。
先日は、実技試験を受験。ここで『緊張』というものを味わう。
私にとっては、心地よい『緊張』でした。生きている中で、メリハリ感
があるというのでしょうか?
実技試験にチャレンジする。という行動を起こしたから味わえたことだと
感じています。

なぜ、ホールシステムコーチング®︎ http://wsc-japan.com
で学んでいるかというと、

・学び方の段階が、1つ1つ習得できる。時間をかけて身につけた学びは
心身に染み付いて自分のものとなる。

・共に学ぶ『仲間』。コーチングを学ぶことで、どぅしたいのか?それを
目標にして、お互いに切磋琢磨しながら行動に起こしています。
大人になって、仕事をやる中で時間をやりくりして、勉強会をやっています。

・ホールシステムコーチング®︎の開発者である、生嶋コーチ(さちさん)と
森西コーチ(美香さん)の プレセンス。
お二人とも、実践者であるなー。と普段の行動を拝見していて感じます。

コーチングを学び始めて、私自身、何がどう変わったか?というと

・自分にとって違和感のある出来事がある時、それまでは『瞬間湯沸し器』の
ように、感情的になっていたけど、『そういう捉え方もあるんだな。』と
考えられるようになり、Stay Here=ここに自分がいる。状態で話せるように
なりました。

・セミナー講師として、専門知識を伝える時は、『論理的なことを分かりやすく』
伝える工夫をする。そして、セミナー全体を面白く&楽しみながら受講して頂ける
ようにデザインできるようになっています。

・普段の会話での言葉使いも、ふっと気がついたら意識している自分があることに
気づきます。『○○の言葉を置き換えて△△で話した方が、自分も気持ちいい』

など。2年生になった今だから、ここまで感じられるようになりました。
コーチングを学んだことが、仕事、日常の生活、人との関係性など、ここまで
影響をもたらすんだ。と実感しています。

これからも、コーチングの学びは続きます。

パーソナルコーチング、チームコーチングができる運動指導者

パーソナルコーチング、チームコーチングができるセミナー講師

パーソナルコーチング、チームコーチングができる『人』

探求の幅が広がりました。この探求。楽しみです。

 

 

 

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